看護師資格は男性に有利に働く

職業には、皆、その職業ならではの専門知識や専門用語があり、建設現場で働く職人と言われる世界でも、「なるほど」と思われる昔から受け継がれた知識や技術がたくさんあります。しかし、これらの専門知識はもともと丁稚や下働きとして経験を積みながら覚えていくもので、今の様に知識だけを勉強して、資格を優先しても、本当にその資格が活かされるのかと言うと疑問に思うことがたくさんあります。

今の時代に不足していることは、今の雇用は非正規雇用が中心の時代で、ひとつのことを経験を積んで専門知識や技術の向上が真に行われていないことに問題があります。せっかく資格を取得しても、その資格を活かした仕事が常時求められることはなく、単に資格を持つだけのペーパードライバーのようなライセンスがたくさんあります。人によっては複数の資格をとり、様々な職種に対応できる様に対処している方もおられますが、このようなオールマイティな能力では、結局安定した職業にはつけず30歳を過ぎて気がついた頃には、すでに求人で採用される職場が少なくなってしまいます。

それよりも、ひとつの仕事に長く従事して、資格や特化した能力や技術を高める方が、これからの時代の生きぬき方だと考えます。今は、全ての産業が多様化して、専門知識の幅も大変増えております。専門知識をすべて資格として、取り扱うには今はあまりにも裾野が広く、資格は法的に定められた作業を行う為の単なる通行証と考えるほうが良いでしょう。

資格を狙うのであれば、国家資格を狙うべきです。男女の垣根なく勤務先・場所・年齢を問わない転職ができるのは看護師です。国家資格のなかで働く環境に一番恵まれていませんか?安定した収入、しかも勉強を続ければ高待遇も待っている。専門学校を選ぶ際、公務員と看護師を天秤にかける男性が増えているそうです。看護師の資格があれば、施設・病院・クリニック・レジャーセンター・野球やサッカーのチームナース・献血センター・ナースジャーナリストなどなど、チャンスがたくさんあります。

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